アトリエShiroiToは、表現の場を地域の中で育てるために、2023年から芸術祭「みつぼしART星田」を開催してきました。星田駅周辺の商店や商業施設に作品を展示し、アートを通して地域の人々が出会い、つながる場をつくっています。
第3回となる今回は、星田に伝わる「降星伝説」をテーマに、子どもたち、招待作家、ShiroiTo所属作家、地域のみなさんが、それぞれ「銀河」をテーマに作品を制作し、まちを彩ります。
この挑戦をより多くの人と一緒につくり上げたいという思いから、今回クラウドファンディングに挑戦します。作品制作や会場づくりなどに必要な費用をご支援として募らせていただき、みんなでつくる芸術祭を実現したいと考えています。
主催:一般社団法人 星十色/アトリエShiroiTo|会場:交野市星田エリア一帯
私たちが大切にしているのは、鑑賞者にまず、ひとつの“作品”と出会ってもらうことです。カテゴリーを意識することなく、ただその作品そのものに出会ってほしい。作品と鑑賞者のあいだに、どんな感情や関係が生まれていくのか——それを何より楽しみにしています。
けれど日常の中では、さまざまな背景を持つ人どうしが出会う機会そのものが、意外と少ないのかもしれません。「みつぼしART星田」では、ShiroiToの所属作家と地域の人たちがともに作品をつくり、その時間を自然に分かち合うことを大切にしています。
ShiroiToの前身は、地域で17年続けた子どもから大人までの造形アトリエでした。その中には、生きづらさを感じながら自宅に引きこもりがちな人たちもいました。「この先、どうしたらよいのか分からない。」家族からそんな悩みを聞いたとき、雷が落ちたような感覚がありました。
「いつか、通ってくれている障がいのある子たちが成人するころに、彼らの役に立つ場をつくりたい。」そう構想してから14年。2022年5月、大阪府の認可を受けて、アトリエShiroiToをオープンしました。

— 代表理事 小原 緑
星田で生まれ育ち、暮らしてきた人。
星田に移り住んだ人や、この場所で制作する作家たち。
展覧会に足を運んでくれる、すべての人。
降星伝説が残る星田に、三つの星が出会い、ひとつの銀河になる。それぞれの“みつぼし”が重なり合う芸術祭です。
2026年7月、星田小学校の4年生の皆さんとShiroiTo所属作家、招待作家による共同制作が行われました。一人ひとりがつくった“星”は、星田駅前ロータリー中央の藤棚に展示されます。一つひとつの星が集まり、銀河(天の川)になっていきます。
外部から参加する7名の招待作家と、ShiroiTo所属作家による共同制作も予定。異なる表現や感覚を持つ人たちが、一緒に手を動かすことで生まれるものを大切にしています。
最終日の11月29日(日)は、スウィングジャズバンド「Clap Stomp Swingin’」を迎えて、星田会館でライブを開催。銀河になったまちに、音楽が響きます。
この芸術祭の実現には、多くの費用がかかります。おおさか創造千島財団の助成事業に採択され、会場費・広報費・招待作家謝金などにあてる助成をいただいています。それでも、助成だけではまかないきれません。駅前ロータリーでの大規模展示とその安全対策、制作材料費、会場設営費——この足りない部分を、皆さまにお力添えをお願いしたいと考え、クラウドファンディングを立ち上げました。
皆さまのご支援は、具体的に次のことに大切に使わせていただきます。
あなたに合った形で、このまちの芸術祭を一緒に育てていただけませんか。








※お名前は決済画面でおうかがいします。ニックネームや「匿名希望」でもだいじょうぶです。
芸術祭を統括する代表理事・画家の小原緑をはじめ、個性豊かな作品を生み出すアトリエShiroiTo所属作家たち、日々、所属作家に寄り添い、創作活動を支えるスタッフたち。ともに芸術祭をつくり上げます。
外部から参加する7名の招待作家とJAZZバンド。異なる表現や感覚を持つ人たちが、ともに会場を盛り上げます。
会場を提供してくださる商店や施設、地域の方々やボランティア、皆さまのご協力によって芸術祭は成り立っています。
taido.design(前田敏幸)|立ち上げ当初からアトリエShiroiToに伴走。第2回でリニューアルしたロゴをはじめ、ブランド・印刷物・回遊設計を担当しています。
アトリエShiroiToで制作するメンバーの声です。
本人・ご家族の同意のもと、作家名で掲載しています。

「小原さんが立ち上げてくれなかったら、ぼくはシロイト知らない人で、相談とかすることもなく、どうしてたでしょうか? 泣いてばっかで苦しんでたと思います。出会ってくれて感謝なのです。ありがたく思っています。」
魔可多宮ナツ
「本人、家族にとってなくてはならない場所です。とても喜んで行けています。いつもありがとうございます。」
K.F様(ShiroiTo所属作家ご家族)

「みつぼしアートでほしのうた保育園の絵を完成させるぞ!おー!」
MAKOTO TANAKA

「シロイトは家族的な所で長く居たいです。」
ERINA

「部屋の感じはきれいに整っています。画材がきれいに整理整頓されています。」
Mamoru
上記のほかにも、多くのメンバーが制作しています。2025年の星田会館展示より。


















展示会場は星田駅前ロータリーや、地元の商店・商業施設、星田会館、民家など、まちの複数の場所が展示の舞台になります。
第1回から続く、まちの協力の輪。
今回も少しずつ広がっています。
一人ひとりがつくった“星”が中央の藤棚に集まり、銀河になります。安全対策を整えながら設置します。
まちなかの日常の中に、ふと作品が現れます。
カフェやベーカリーの店主さんが差し入れに来てくれたり、地元の区長さんが駅前ロータリーの草むしりをしてくださったり。そんな心温まる関わりに、ここまで支えられてきました。




















※みつぼしART星田にご協力いただいている店舗・会場のみなさんです(敬称略)。2026年版は確定し次第、順次更新します。
※詳しい会場や日時は調整中です。最新情報は随時お知らせします。
前回の芸術祭のあと、会場としてご協力いただいた店舗・施設のみなさまにアンケートをお願いしました。いただいた声の一部をご紹介します。
「小さな子どもたちがオブジェを見て『かわいい!!』とよく立ち止まって話をしている様子を見かけました。」
「店舗の前を通る際、目線がいろんなところへ向き楽しむ事ができるようになりました。」
「テナントさんや警備員から、展示場所にいく人が増えた事と、楽し気に見ていらっしゃる様子を報告を受けてます。」
「色鮮やかな作品で店の前が明るくなりました。」
「星田がにぎやかでかわいくなりました。次回も応援しています。」
「商店街全体を使ったこういうイベントは素晴らしいと思います。ぜひ来年度も続けてほしいです。」
※前回開催後に実施した協力店舗アンケート(15件回答)より抜粋。店舗名は伏せて掲載しています。
クレジットカードと銀行振込でご支援いただけます。コンビニ払いは準備中です。
クレジットカードと銀行振込でご支援いただけます。コンビニ決済は準備中で、ご利用いただけるようになりましたらこのページでお知らせします。
ご支援いただくと、決済サービス「Stripe」から領収書メールが自動で届きます。宛名や但し書きのご指定が必要な場合は、お問い合わせください。
本プロジェクトは All-in方式 です。集まった支援は、目標に届かない場合もプロジェクトに充てて開催します(原則、返金はありません)。
会期の終了後より、順次お届けする予定です。
決済画面で「支援者一覧に載せるお名前」をおうかがいします。本名でなくてかまいません。ニックネームでも、「匿名希望」とご記入いただいてもだいじょうぶです。お届け先やご連絡に使うお名前とは別に扱います。
このまちにアートを灯す、
ひとつの光になってください。
支援だけが、応援のすべてじゃない。
届けたい人に、このページを。